fx両建てうねり取りのメリット

株の投資法“うねり取り”がプロの相場師の4割が実践しているみたい…。

 

これって為替取引でも有効じゃないのか？そんな事を考えてあなたはこの手法のメリットをお探しではありませんか？

 

 

fx両建てうねり取りのメリットは…ズバリ！心理的なストレスを感じない事だと私は実践して感じました。

 

株取引と違いfxは高いレバレッジを利用できるので大きな枚数で取引することができますが…

 

両建てを前提にトレードルールを最初から計画しているので、証拠金維率を危険レベルに下げずに安定的に為替差益を積み重ねることができました。

 

この…心理的にストレスを感じない…というのが私は凄く大切な成功のポイントだと実感しています。

 

どうして心理的な負担を感じなかったのか？簡単に実体験を紹介させて頂きます。

通常fxの投資手法で紹介されているのは順張り、逆張りの2種類です。トレンドをフォローするか？もしくは価格のオーバーシュートを狙い戻りを狙う逆張り戦術をするのが一般的ですが…両建てを前提にしているので、価格の上昇、下降両方から為替差益を積み重ねることができます。

 

つまり…経済指標の発表や要人発言で一時的な急上昇をしても、悪いニュースが流れて一時的に急落したとしても…その値動きをチャンスにして利益を積み重ねることができるのです。

 

上で紹介したトレンドフォロー目的の順張りを狙う場合は戻りを狙った押し目買い(又は売り)や、欧州、英国市場のオープンボラティリティを利用したブレイクアウト手法で…

 

“どこで”

 

“いつ”

 

“売りと買い…どちらに”

 

を頭で考え、チャートを分析し売買方向と注文ラインを決めなければいけませんが…うねり取りにはこの分析が必要ありません。

 

これって…片張りしかしたことがないトレーダーが経験すると…すごく、すごくストレスが少ないのです。

 

私がこの投資法を実践して強く感じたメリットは…どんな値動きをしても利益にできることです。

 

なので…片張りをしていた時のように、いつ、どこで、どんな手段で入るか？分析しなくてはいけない作業がないのです。

 

…つまり…完成していないチャートの右側を予想しなくていいので…

 

本当に心理的ストレスを感じませんでした。

私がfx両建てうねり取りを実際にやってみて感じたメリットは１つ。圧倒的に片張り(買い、売りどちらかのポジションしか保有しない)トレードよりも心理的な負担が少なかったことです。トレードルール自体が両建てを前提に計画してあったので機械的にトレードできたという点も関係していると思います。

 

 

手法自体が短期的な急騰、急落が発生しても利益を積み重ねることができるので毎日チャートを見ることが凄く、凄く楽しくなりました。

 

トレンドフォローか？逆張りか？…なんて考えてトレードしている時よりも…

 

圧倒的に…心理的に優位な状態でトレードできました。

 

私が実際にトレードした取引履歴や参考レポートは“驚き！fx両建てうねり取り手法の実践結果が…！？”です。

 

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